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あの日を忘れない。
2018 / 03 / 11 ( Sun )
3.11…あの日からもう7年も経ったのですね。
7年前のあの日は確か金曜日。
あの時、私は学校帰りのお兄を迎えに出かけていました。
待ち合わせの店舗駐車場で不自然に揺れる車…隣の車も大きく揺れていました。
でもあの日はとても風が強く、ミニバンに乗っていた私は揺れてもあまり不思議には思いませんでした。
しかし目に飛び込んできたのは左右に1mくらいの振れ幅で揺れる電柱に、お店から携帯片手に出てくるたくさんのお客さん…。
それはそれは異様な雰囲気でした。
すぐに車のテレビをつけると地震の報道が流れていましたが、その被害の状況は全くわかりませんでした。
でも震源地から離れた伊東でこれだけの揺れがあったのですから、相当な被害があっただろうと容易に想像できました。
その後息子とは一切連絡が取れなくなり、なんと携帯のバッテリーも落ちてしまいましたが、とにかく約束通り2時間以上かけて迎えに行き無事合流。
すぐに来た道をもどり普通なら30分で帰ることができる道のりを3時間以上かけて自宅にたどり着きました。
私たちの帰宅を察し、ワンたちは異常なまでに吠え続けていました。
何をさておき真っ暗になってしまった部屋に入り「みんな大丈夫?」と声をかけると、一斉に私の方を見てホッとしたような表情を見せました。
「もう大丈夫だよ、怖い思いをさせてごめんね…」と声をかけると、ブルブルと震え始める子、キュンキュン鳴き出す子、ワンワン吠える子、バタバタと落ち着きをなくす子、排泄をする子…出方は様々でしたが、明らかに恐怖と緊張のため動くこともできなかったのではないかと推測できました。
特に気になっていたのは数日後に生まれる小さな命を身ごもった波美の様子でした。
「怖い思いをさせたね。もう大丈夫だよ。ずっとそばにいる。どこにもいかないよ…」と声をかけて抱っこすると爪を立てて必死にしがみついてきました。
本当に不安だったのだと思います。
ギューッと抱きしめ「もう大丈夫、もう大丈夫」と呪文のように何度も何度も声をかけていたことを思い出します。
あれから7年。
防災から減災へと意識が変わり、少しづつ災害に備えての環境は整えてきました。
でも今懸念されている災害が起きた時、思うとおり冷静に行動できるのか…不安に感じていることもまた事実です。
災害は在宅している時に起こるとは限りません。
でも出かけた際『今災害に遭ったら』といつも考えながら行動することも実際には難しいですね。
今できることはなんなのか…本当に考えさせられます。 
 
 
3.11…あの日を忘れない。  
 
 
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