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『豆柴』認定について
2012 / 03 / 22 ( Thu )
気象庁では春一番は観測しなかったとの発表がありましたが、みのり地方では夜な夜な強風吹き荒れていましたから何だかおかしな感じです。
早咲きのさくらも満開を迎え、沈丁花も甘い香りを庭中に漂わせ、風は冷たくとも春がやってきていることを感じます。

今日は重要なお知らせです。
KCジャパンでは2008年秋に豆柴を公認犬種として認めて早くも3年が経ちました。
その間厳しい規定に基づき登録をしてきた中で、豆柴犬種の純化固定という目的の達成に大いに近づいてきていると判断し、犬種「豆柴」について下記のように定めることにいたしました。

1. 豆柴と豆柴の一胎子は「豆柴」の血統書を発行
「豆柴」同士の交配による一胎子については毛色欄に(未審査)と記載されますが、犬種「豆柴」として血統書を発行することができます。
ただし生後12ヶ月経過後に必ず豆柴認定審査を受けることを義務とします。
審査を受け合格すれば、毛色欄に(○㎝)という体高が記載されます。

2. 父犬・母犬・祖父母犬の二代祖6頭が豆柴認定権である場合、本犬は条件付きで「豆柴」の血統書を発行
三代祖血統書上の二代祖(父犬・母犬・両祖父母犬)6頭の祖先犬(血統書の系統図で犬名の頭に1~6の番号が記載されている犬)が全て認定審査に合格している場合には、犬種「豆柴」として血統書を発行することが可能です。
ただし認定審査を受けていない場合には、生後12ヶ月経過後に必ず豆柴認定審査を受けることを義務とします。

3. 犬種「豆柴」の繁殖には、両親犬が豆柴認定審査に合格していることが条件。不合格犬による繁殖は認めない
犬種「豆柴」の繁殖に用いる父犬・母犬の両親犬についてはどちらも豆柴認定審査に合格して血統書の毛色欄に(○㎝)という体高が記載されていることが必須条件となります。
両親犬のいずれか若しくは両方が豆柴認定審査に不合格の場合、一胎子の血統書を「豆柴」で発行することはできません。
犬種「豆柴」の繁殖を希望される方は、両親犬とも必ず豆柴認定審査を受けるようにしてください。


飼い主さまのご希望に円滑に対応するため、下記を行うことにいたしました。

1. 豆柴認定確認調査
ご自分が所有している犬(柴または豆柴認定犬)について、三代祖14頭(血統書に記載されている全ての祖先犬)のどの犬が認定審査に合格しているかを確認するためにKCジャパン登録部に調査を依頼することです。

2. 犬種変更
三代祖血統書上の父犬・母犬・両祖父母犬の二代祖6頭の祖先犬が認定審査に合格している犬に対して、犬種「柴犬(豆柴認定犬)」から 犬種「豆柴」の血統書に変更して発行することです。


まずは「豆柴認定確認調査」を依頼し二代祖6頭が豆柴認定審査に合格していることが確認できたら、犬種変更を申請し「犬種豆柴」の血統書に変更することができます。
豆柴認定確認調査で二代祖6頭のうち豆柴認定を受けていない等があるときは、今後に期待する…ということになります。
豆柴認定確認調査・犬種変更につきましては所定の申請用紙に必要事項をご記入の上、代金を添えてお申込みいただきます。
電話やFAX、メールなどによるお問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。
豆柴認定確認調査料は1,000円、犬種変更料は2,000円となります。


豆柴認定確認調査・犬種変更は、他の登録申請と同様に登録申込者の申請に基づいて行われます。
したがって認定審査に合格して 犬種「豆柴」になるはずの血統書であったとしても、「犬種変更」の申請がなければ犬種変更はされず「柴犬」のままの血統書で発行されます。
自動的に変更されたり犬種変更をお知らせしたりすることはありませんので、お手元の血統書でご確認ください。


みなさん!
ご愛犬が名実ともに「豆柴」になれるチャンスです!
まずはお手元の血統書をよくご確認ください。
ご希望の方はもちろん、詳しくはまず当方までお問い合わせください。




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まだまだ・・・
2012 / 03 / 11 ( Sun )
すっかりご無沙汰してしまいました。
ブログのTOPに広告が出てしまうようなことは初めてです
家族やお友だち、みのりファミリーのみなさまも心配してくださりたくさんのご連絡をいただきました。
実は当方は昨年11月よりリフォームをしており、毎日がハプニングの続出であっという間に一日が終わってしまい、夜になりようやくPCのスイッチを入れて沈没…
PCが立ち上がる間に私自身が電池切れとなり、気がつくとそのまま朝を迎える日々が続いていますが、家族もワンたちもみ~んな元気です
ご心配をおかけして申し訳ありません。
そしていつも気にかけてくださりありがとうございます


早いもので、あの東日本大震災から一年がたちました。
なかなか進まない復興の現状や被災された方々のご心痛やご苦労、そして懸命に頑張っておられる姿を目の当たりにし、まだまだ震災は続いているのだと痛感しました。
被災動物に関しては岩手県、宮城県とも保護されたすべてのペットたちが飼い主さまのもとに戻ったり新しい飼い主さまのもと家族の一員として迎えられ、災害時動物救援本部はその役目を終え閉鎖されています。
しかし福島県は地震・津波に加えて原発事故の被害もありなかなか一筋縄ではいかないのが現状です。
避難所へ行かれる際、置き去りになってしまったペットたちが飼い主さまの長い避難生活の間に野生化しているケースも少なくないようです。
そんな中、福島県では早い段階から「保護した被災動物の殺処分は行わない」との方針を決められたことに、本当に感激しました。
地震や津波では助かったのに、家族であるペットたちを家に残して避難せざるを得なかった方々のお気持ちや不安な中取り残されるペットたちの気持ちを思うと心が切り裂かれそうです。
でもその福島県の「方針(約束)」は、一筋の光を見るようでした。
そして福島県では先月28日より福島第1原発から半径20キロの警戒区域の南相馬市小高地区と葛尾村で、取り残されたペットの捜索を始めたとの報道がされました。
この日は5ワンコと1ニャンコが保護され、そのうち1ワンコがやや衰弱していたものの、ほかは健康な様子で放射性物質の付着度合いの検査では、いずれも除染は不要だったたとのことです。
このような活動は衰弱したペットの救出と避難者の一時帰宅の安全を確保する目的で、5月2日まで実施するそうです。
まだまだ放射線量が高い中、危険であることを承知の上で小さな命たちのためにこのような活動に従事され頑張っている福島県を応援したいと思っています。
私のできることを考え、少しでもお役にたてるよう細く長く応援し続けていくつもりです。



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