仔犬ちゃん紹介ページの新設
2006 / 10 / 24 ( Tue ) いつもご指導いただき、大変お世話になっているブリーダーさんの仔犬ちゃんを、こちらでも紹介することにしました。
確かな血統の豆柴ちゃんたちです。 ご希望・ご質問などはお気軽にメールフォームよりご連絡ください♪ スポンサーサイト
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波美の交配
2006 / 10 / 22 ( Sun ) 波美の交配が無事済みました。
ダーリンは赤毛でイケメンの男の子 ![]() 予定日はクリスマスの少し前あたり ![]() 乞うご期待 ![]() |
誕生日です♪
2006 / 10 / 17 ( Tue ) ![]() 今日は我が家の次女、有実の誕生日です。 有実は有利の妹分として我が家へやってきました。 我が家へ来たときは有利の年令ももう4歳…。 有実は有利が大好きで遊んで欲しかったのですが、4年以上も家族の愛情を独り占めしてきた有利にとっては「無礼な邪魔モノ」だったことでしょう。 でも有実のラブラブ攻撃にあきらめたのか???有利も少しづつ心を開くようになりました。 私たち飼い主は何も教えないのに、有実は有利に対してお腹を出し服従していたのです。 未だに有実にとって有利は絶対的な存在です。 波美が有利にちょっとでも生意気な態度をとろうものなら有実が黙っていません!! そしてその後、有実は有利に許しを請うのです…。 もちろん波美が有利の上をいけるはずもありませんが…。 でも有利もその辺りのことは有実に任せているようです。 なかなかよく出来た上下関係です。 きっと有利も有実には一目置いているのでしょう。 もしかすると波美がナマイキに有実の上を行こうとしたときには、今度は有利が許さないかもしれません。 波美が来たときには波美のイケイケに戸惑いながらも我が家のルールを教え込んだのは有実でした。 お散歩に行けば少しはなれたところで波美の様子をキチンと見ていてくれます。 本当に出来た姉であり妹です。 手前味噌ですが、有実は順応性も抜群で遊び上手で優しくて本当に賢いコです。 それゆえにいろいろ悩みもあるのでしょうが、そんな有実が愛しくてたまりません。 これからも元気で我が家の「中間管理職?」を頑張って欲しいと思います。 今日はいっぱいいっぱい甘えさせてあげる予定です…。 |
波美ヒート!
2006 / 10 / 10 ( Tue ) 今日、波美のヒートが始まりました。
今回で2回目…オコチャマの波美もすっかりレディー( ![]() 波美は今回が初めてのママへの挑戦です。 温かく見守ってください。 |
秋ですね
2006 / 10 / 04 ( Wed ) 虫の音もセミからこおろぎたちにバトンタッチ。
今年の秋は抜けるような高い空はなかなかのぞめませんが、キンモクセイのすがすがしい香りに秋を感じます。 さてさて…。 犬にも花粉症があるのをご存知ですか? 犬の花粉症はアトピー性アレルギーの一種で、アレルゲンは春はスギ秋はブタクサが一般的です。 犬の花粉症はクシャミや鼻水等の人間の症状とは違い、皮膚の痒みや湿疹あるいは外耳炎などがほとんどのようです。 春秋に愛犬のカイカイ(耳も含む)がひどかったり湿疹ができたりした時は花粉症の可能性もあります。 見逃しがちなサインは「指間を気にする」時!! 要注意です。 カイカイは耳や顔から始まり、足先や脇、鼠径部(手足の付け根の内側)などに広がっていきます。 もちろんアレルギーの検査もできますが、たくさんの項目の検査をしたとしても「花粉症」は「花粉症」との結果しか出ないと聞いたことがあります。 人間でもそうですが、花粉症は摂食性のアレルギーよりもコントロールが難しいものです。 花粉症だとわかったからといって治療の方法には限界があるのが現実のようです。 ですから、念のため特にブタクサのこの時期は出来るだけ草むらに入らないようにしましょう。 もちろん草むらに入らなくても花粉を吸入したり付着することは避けられませんが、接触数の問題からです。 また家庭で出来ることは… ①お散歩から帰って来たら濡れタオルで必ずキレイに体を拭くこと ②毎日丁寧にブラッシングをすること ③まめにシャンプーすること シャンプーは場合によってはあまり頻繁に行うと返って皮膚に刺激を与えるものもあるのでキチンと確認した方がいいと思います。 またワンちゃんの場合はノミダニの影響の可能性もあるので駆除も忘れないようにしましょう。 |
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